意識を。
ロッキー見る予定だったのに。

ちょっと今後の自分の動向が見えなくなって
ふて寝気味にベッドの上でつぶれていたら
そのまま持ってかれた。
起きたら6時。ガッデム。
そのままロッキーを見るという選択肢も
無いではなかったのだが
昨日鏡で自分の顔を見たら死相レベルで
目の下に隈ができていたので体力回復に専念。

起きたら隈は消えてなくなっていた。
不思議不思議。

というわけで5月は色んな人と話をしよう月間に。
今の自分は視野が狭いので云々。

映画の方です。
ゲームは館にも入れなかった覚えがあるとです。
バスで死んだとです。（弾切れ）

まあ小説やらゲームやら
映画化したものにろくなものがあった覚えが
ないのですが、あれをどう映画にするのかと思い挑戦。

ゾンビが普通に怖い
リッカーだかハンターだかもやたら怖かった。

序盤の部隊全滅の場面も泣きそうだった。

やっぱりいきなり襲ってくるものって恐ろしい。

パニックものやら脱出モノは好きかもしれない
昔見たディープブルーも結構楽しめたし。
「感動した！」とはならんけど
画面の前でビクビクできる分感情移入できない
アクションよりは相性がいい模様

ところどころマトリックスらしきザ・ワールド効果が
入っていたのが謎だったりしたが気にしない方向で。
2だか3だか出てた気がするが見てみようかと。

聖闘士星矢をほぼクリアー
とりあえず紫龍がツッコミどころ満載だった

達成率上げてくとクロスつけてない青銅聖闘士が
使えるようになる。
「普段着　星矢」とか「普段着　瞬」とか

で、「普段着　紫龍」

上半身　裸

普段着っ？

いや…てか、着てねぇええええええ

あと戦闘前の会話シーンで雄叫びしか上げないとか
色々もうアレでした。

余談ですが「聖闘士は武器を使ってはいけない」とか
天秤宮あたりで言われてて、ライブラのクロスは別とか
何とか言ってたんだけど
それ以前に瞬の鎖は明らかに武器な気がするんですが
どうなんだそこんとこ。


それはさておきDVD
妹のお勧め第1弾　「アイ　ロボット」
ハウルを面白いとかのたまった妹なので期待は出来ない。

そして案の定っ！

ロボット気持ちわりぃ
顔がすげぇキモイ
で、展開が恐ろしく唐突
黒幕の影が最後まで薄すぎる上に超弱ぇ
で、黒幕の動機にも説得力が無い。
で、主人公の心情の変化とかもよく分からん。
お前元々大してロボット嫌いじゃないだろ
（主人公はロボット嫌いという設定）

んー
アクションモノはやっぱり映画館（ry

ちょっとホームシアターセットが欲しくなってきた
ボーナスでたら見てみようかなぁ（出るのか）

ぐだぐだ休日
九時くらいに急に限界が来る。
眠い。眠すぎる。
DVDも筋トレも放棄してダウン。
緩慢に、だが確実に堕落していってる。

またしても友人のお勧め
飲み屋で人を絶望のどん底まで突き落とした後に
勧めてくれましたこのヤロウ

白黒だー
昔の映画だー
俺どころか親父も生まれてねぇー

しかもあのヤロウ
あれだけ恋愛モノは嫌だって言ったのに恋愛モノですよ

序盤。主人公よく喋る。
しかも空回ってる。切ねぇ。
何度となく画面に向かって「やめてーもうやめてー」と
叫びそうになる。小声は出た。一人暮らし怖い。
おしゃべりな男はよくないなぁと思た。
男は無口な方がいいです。
気をつけよう。

そんなわけで序盤評価ダメダメの主人公ですが
後半かなりの男気を見せてくれた。
ヘラヘラしててもお調子者でも黙って耐える。
謂れの無い謗りも受ける。
まったくの誤解でぶん殴られてんのに
「ちっとも痛くない」って言ってみせた時は
かなりズシンときた。
しかも独り善がりに見えないところが素敵。
誰かのためにってのはこうでないと。
アピールが見え見えのヤツはだめぽ

そんなわけで2時間あっという間だった。
精神的に色々きつかったがなー

あーだめだ
酒入ると映画とか見れん
超眠い。
そんなわけで断念。
微妙に悔しい

お勧めFROM映画バカの友人
「ミセスダウト」
石の裏の団子虫系の人種（即ち同類）だと
思っとったヤツからこんなアットホームっぽい
お勧めが来るとは思いもよらなんだ。
それはさておき

やべえ
しょっぱなから泣けそうだ
ロリっ気無いはずなのにちびっこの威力が絶大です
離婚して出て行く父親にすがり付いて
「パパ、行かないで」って泣くちびっこがもう
可哀想で可哀想で…

長女も長男も次女もそれぞれに父親との関係が
あってよかった。
あそこまでストレートに愛情表現する親父って
そうはいないだろう。
日本人じゃ余計にそうなんじゃなかろうか。
いざというときに男親と抱擁で分かり合うってのは
真似できん。
かっこいいのに…

とりあえずロビン好き補正も加わりかなりハイランク。
2時間がすげーあっという間でした。

映画館で見たかったー！！
感動してぼろぼろってこたーないんだが
雰囲気がいい！
セリフがいい！

風の噂で例のセリフはずっと「飛べない豚はただの豚だ」
だとばかり思ってたんだけど違う！全然違う！

飛べねぇ豚はただの豚だ…

なんですよ！
そしてこの映画声がいい
豚最高。
豚たるものああいう豚でありたい。

何というか他のジブリ作品より大人な感じがします。
というても俺が見たのはトトロ、ラピュタ、魔女
ぽんぽこ、くらいなのですが。
とりあえずセリフ最強。
嗚呼、90分で終わっちゃったのがちょっとしょんぼり。
もう少しあの世界に浸っていたかったー
ラストの焦らしプレイ（そして放置プレイ）も
何ていうか嗚呼っ！

今日は豚の余韻に浸って寝ます。
明日起きたら人間に戻ってますように。

追伸
夜中に勢いで文章書くと後で恥ずかしい
分かってる。分かってるんだ。
でも分かってても止められない性質なのです。
酔ってる時の記憶全部残ってて翌日一人大反省会な人種です。

見る直前に「最低らしいよ」と言われたせいか
知らんが最低だった。
いや、普通に見てもきっとダメダメだ。

何ていうか終始言ってるのが「座頭市最強」
これを延々言い続けているだけ。
あと遊びすぎ。
そこかしこにガタルカナルの遊びとか
（てか遊ばれてんのか）入ってるんだけど
真面目なシーンとかにも入っててちょっと頂けなかった。

あとラストの謎ダンスが謎でしょうがない。
偽マツケンサンバ？どっちが先だ？

とりあえずテレビで紅の豚やってたので
紅の豚が無性に見たくなった。
見たこと無いし。
あ、テレビのヤツは気付いた時には途中だったから
見ず。
というわけで明日は豚
共食いとか言うな

何かフランスの映画らしい。

とりあえず3が面白かったと言うので
1から見てみることに。

あらすじは何やら改造TAXI使いの人が
スピード違反でパクられて、見逃してもらう代わりに
銀行強盗をお縄にする手伝いをする話。

改造ってのがポイント
このTAXI変形します。
ウィングとかがにゅいーんって出てくる。
多分変形シーンが一番の見所ではあるまいか。
映画からクソゲーの匂いを感じたのは初めてだ。

で、内容
アクションは映画館で見た方が…なんて
身もふたも無いことを言ってみる。
意外とテンション低目か？
カーチェイスのシーンのBGMが控えめだった
からだろうか。
何かそこかしこにニヤッとさせる感じの笑いが
散りばめられていたが爆笑は無かった。
いや、変形では笑いましたが。
とりあえず急いで2，3は見なくてもいいかなぁ、と。
4があって映画館でやるなら見てみようかな。

雨だぁあああ
やる気がでねエエエエエ
WRYYYYYYYYY

とりあえず何のやる気がなくなるって
洗濯のやる気がなくなりますよ
外で干せる日だと日の高いうちに干さないと
乾かなくなるから起きてすぐにやるんだけど
雨が降ってるとそれはもうすげーどうでもよくなる。
「どうせ今日中には乾かないしぃ〜」
って思ってだれだれ。
今日もそんな感じで洗濯は起きてすぐにしたものの
未だに干してない。
いやこのくそ狭い部屋で干すと邪魔だし。

そんなこんなでとりあえず日がな一日
聖闘士星矢やったりDVD見たりして過ごす。
あと疲れの勢いでコンビニで暴飲暴食。
何日かの努力が台無しです。
てか最近だれてる。
肉体的鍛錬が云々とか考えてから気が抜けてる。
あかん。それはそれでやらんと。
明日からコンビには使用しない方向で。
（漫画とATMと卵除く。）

で、リングを見たなららせんも…ということで
リングがアレだったのでまったく期待せずに見る。

結果、思ったよりもそれなり。
やっぱり「子を失った父」ってキーワードは強いか。
例によって90分詰め込みすぎな感はあるけども。

またしても貞子は大して怖くないのだが
しょっぱなの解剖のシーンは泣きそうになりました。
メスが身体に入るところとかもう駄目だ。

あー21日の日記は20日の日記だー

せっかくなのでアメリカンパイ補足。
返しに行ったついでに2のパッケージとか見て
確認してきた

やっぱりオズがいねえ…
遠距離恋愛してたオズがいねえ…
…ハブ？

本当は別の映画を借りにTSUTAYAまで行ったものの
思わず発見。
3出てたのかアメリカンパイ。

一言で言うと青春エロコメディ
なんて腐った響きだ青春
うちのPCじゃ変換すらされないぜー

それはともかくとして
1作目はとりあえずDTを捨てるのが目的だった
少年達が何だかんだ言って恋に落ちて
ハッピーエンドになるものありヤり捨てられるものあり
熟女にハマる者ありのお話。

かなり笑える。
邦画には無い軽妙なやり取りがいい。
日本語じゃ真似できん。
だから吹き替えよりも字幕で見ることをお勧めします。

笑えて且つ恋愛モノとしても割といい感じ。
しかし何分エロ色が結構あるので女性にお勧めするのは
時と場合と空気によりそうです。

で、3
スティフラー最高。
うん、面白かった。

…ところで主人公グループ何か減ってねえ？
何か遠距離恋愛してるのが一人いたような？。
ハブ？

人に聞いたお勧めDVD第1弾
「ビッグフィッシュ」
ホラ話ばかりの親父に嫌気がさして
すっかり親父と疎遠になった男が主人公。

ストーリーの大半は親父の昔話（主人公はホラ話と
信じて疑わない）の再現。

親父が倒れてもう長くないことが判明したのを機に
主人公は親父と向き合おうと決意する。
いや、決意した後も大半ホラ話の再現で
埋め尽くされてますけど。

ラストシーンがすげぇよかった。

親父と気まずいわけではないのだが
親父とろくに会話してないので
何か今度実家に帰ったらちょっと親父に
話しかけてみようかなぁ、と思った。

ものすっごい今更ですが
リングを見ました。
日本語版。
果敢にも夜中に部屋の電気消して一人でトライ。
音消しでかまいたちの夜をやっていた頃の俺とは
違うぜー

結論

しょぼい……

これ…どこが怖いのさ
俺の中の怖いものランキングで妖怪人間のオープニング
にすら及びません。

まあつまらなかった理由として原作を知っている点が
考えられる。
90分は詰め込みすぎだろう。
必死こいて1週間のうちに謎を解くのがいいのに
何かテンポ良く進みすぎてただのラッキーで謎が
解けているように見える。

あと主人公が女になってて竜司の元妻になってる点も
嫌だった。
竜司のキャラクター損なわれてる気がするんだけどなぁ
超然としたイメージだったのに何かただの人に成り下がった
気がする。

ぬああ
ダメダメだぁ
でも一抹の期待を込めてらせんも見ることにしよう。

そういえば何で三部作のうちループだけ映画化されて
いないんだろうか。
貞子出ないから？

でもめんどいから直さん。
同じ日の日記を2回書くのはかのうなのだろうか。
上書きされたら泣けるなぁ

で、本日のDVD
「隣のヒットマンズ　全弾発射」
洋画です。
てかタイトルから既に何というかそこはかとなく
アレなかほりがプンプンと…

で、内容
そこそこ笑えたがそこそこ。
DVD止まりだなぁ
1800円とか払って映画館で見るのはちょっと…。
まあ暇なら見てもいいかってくらい。
あとホモネタは引くからやめれ。こええ。

とりあえず筋トレ以外の自己鍛錬第1弾
映画をたくさん見よう大作戦

…2★才のネーミングセンスじゃねえ…OTL

というわけでDVD出たばっかのスウィングガールズを
借りてきました。
わーい、ロリコンとか言うなー

えー
で、見終わりまして
序盤は女子高生がキャイキャイ言ってて
かなりこっぱずかしかったのですが

結果、かなりよかった。
みんなで何かやるっていいよね。
高校の文化祭とか思い出しちったよ
（男子校だったがな…OTL）

ただ失恋兄弟は痛すぎです。
悲しみとか哀れみで人は死ねると思った

筋トレしたり毎日走るようになって
かれこれ半月くらい経つわけですが（筋トレは一ヶ月）
自己鍛錬という作業の何と孤独なことかと思う。

トレーニングって多くのケースでは
何かの目的を持ってやることではなかろうか。
部活でレギュラー、試合に勝つ等々。
漠然と強くなりたいと考えてするトレーニングには
果てが無い。
そして実感もあんまり無い。
一ヶ月やそこらで言うことじゃないかもしれないが。
「これやるだけで満足してるんじゃなかろうな？」と
問いかける自分がいる。

自己鍛錬は自分ひとりの環の中にある。
一人でやって、一人で結果を見る。
それゆえの厳しさもあると思うが
やはり他人と関わらないことはある面で
非常に楽なのだ。

そう考えると「相手を傷つけたくない。」とか
「自分が我慢すればいいから」って類の思考も
思いやりのように見えて「一人の環」の中で
物事を片付けようとしている気がする。
相手に何か求めることの恐怖から逃げている。

コミュニケーションって本来自分と相手（複数にもなり得る）
が形成する環の中で回るものだろう。
ならば相手に対して誠実である、ということは
決して一人での鍛錬では身につかない。
筋トレなどを辞めるつもりは無いが
自己の成長を望むのならばこれだけじゃいけないと思う

何だこのゲーム
自分が黄金聖闘士になってみれば
青銅聖闘士の強いこと強いこと
ペガサス流星拳でゲージ半分持ってかれたり
ろざんしょうりゅうは（変換だるい）が延々HITし続け
地上に戻って来れないとかはどうかと思うのです。

そもそもこいつら13歳って正気かコラ
言ってはならない突っ込みですか、そうですか。
神に一番近い男のシャカは何やら20歳前後ですよ
若い神だなヲイ

熱い
熱いよママン
またしてもえらいもん買っちゃったよ
今月5万くらい赤字だよママン

というわけで買っちゃいました
PS2の聖闘士何ちゃら

昔懐かしの一品です。

相変わらず瞬の「にいさーん」がきもいです。
やおいの原点はこれなのではあるまいか。

くそゲーの香りがぷんぷんするのに
懐かしさだけで十分楽しい罠。
ぐれーとほーん