最後の最後で小説が進まない。
いや多分にFFのせいもあるんだが。
主人公をラスト部分の状態に持っていくエピソードが
今ひとつ弱くて違和感。
で、ぐじぐじ考えてみた。
…思い当たる。
こうすればってのが思い当たった。
だがそれは、何と言うか。
自分が一番思い出したくない自分の姿の一部。
正直思い出しただけで吐き気がして全身掻き毟りたくなる。
こんなこと、書きたくない。
…しかしだ。
小説が自分の心の中の奥の方の物を吐き出す作業であるならば
ここから逃げてはいけないのだ。
生半可に小さくまとめようとなんてするな。
それが思いついてしまったならそれが真実だ。
えー、というわけでとてもすごく思い出したくないことと
向かい合うことにしてみる。
いや多分にFFのせいもあるんだが。
主人公をラスト部分の状態に持っていくエピソードが
今ひとつ弱くて違和感。
で、ぐじぐじ考えてみた。
…思い当たる。
こうすればってのが思い当たった。
だがそれは、何と言うか。
自分が一番思い出したくない自分の姿の一部。
正直思い出しただけで吐き気がして全身掻き毟りたくなる。
こんなこと、書きたくない。
…しかしだ。
小説が自分の心の中の奥の方の物を吐き出す作業であるならば
ここから逃げてはいけないのだ。
生半可に小さくまとめようとなんてするな。
それが思いついてしまったならそれが真実だ。
えー、というわけでとてもすごく思い出したくないことと
向かい合うことにしてみる。
コメント
そういう覚悟がないと、小手先の遊びごとで終わる。
小説書くってのは、自己発見の営みでもあるのです。
……ふふっ。私、偉そうorz
超弱ぇ、うちの主人公